九州サウナの聖地5選|宮崎の聖地はどこ?実際に巡って解説🈂️

九州サウナの聖地5選|熊本・福岡・宮崎の聖地を実際に巡って解説

こんにちは!サウナと温泉と旅が大好き、ひなた(@hinatanavi)です😊

サウナ好きの会話には、ときどき「聖地」という言葉が出てきます。「九州ならまずあそこが聖地だよね」「宮崎の聖地はどこ?」——そんなふうに。

でも、聖地って誰かが認定しているわけではありませんよね。じゃあ何をもって聖地と呼ばれているのか。宮崎を拠点に九州のサウナを実際に巡ってきた立場から、その答えと、実際に「聖地」と呼ばれている施設をまとめました🈂️

この記事で紹介するのは、すべて自分の足で行った施設だけです。行っていない施設は載せていません。

※この記事は「聖地とは何か」に答える記事です。「九州でどこのサウナに行くか」を決めたい方は、九州サウナ おすすめ8選|行き先で選ぶ比較ガイドのほうが向いています。宮崎県内だけで選びたい方は宮崎のサウナ おすすめへどうぞ。

そもそも「サウナの聖地」とは?|呼ばれる施設に共通する3つのこと🈂️

サウナの聖地と呼ばれる3つの条件

巡ってきて気づいたのは、聖地と呼ばれる施設には共通点があるということです。

  • ① ほかにない「一点突破」がある …日本一深い水風呂、日本初のストーブなど、そこにしかない一点がある
  • ② 水がいい …天然水・源泉・湧水など、水風呂そのものが目的になる
  • ③ わざわざ行く価値がある …近いから寄るのではなく、そこを目的に県をまたいで人が来る

逆に言うと、設備が新しいとか、キレイというだけでは聖地とは呼ばれません。「ここでしか味わえないものがあるか」——これに尽きます。

九州サウナの聖地|まず外せない2施設♨️

深い水風呂に浸かるひなたん|九州サウナの聖地は水で決まる

1. 湯らっくす(熊本)|東の「しきじ」、西の「湯らっくす」

九州の聖地といえば、まずここです。サウナーの間では「東にしきじあり、西に湯らっくすあり」と語られるほどの存在で、熊本のサウナーからも何度も名前を聞いてきました。

看板は日本一深い水風呂と、頭上から一気に水が落ちてくるMADMAXボタン。これを浴びるためだけに県外から人が来ます。「一点突破」の見本のような一軒です。

▶ 湯らっくすの詳しいレビューを読む

2. ウェルビー福岡|博多の聖地は「全部サウナ」だった

博多に行くなら絶対に外せない、と言われ続けている施設です。フィンランドサウナ、森のサウナ、からふろ、ハーバルスチーム、サウナシアター——サウナの種類だけで一日が終わります

なかでも個室の「からふろ」は、ほかであまり味わえない体験でした。出張ついでに寄れる立地なのも、聖地として支持される理由だと思います。

▶ ウェルビー福岡の詳しいレビューを読む

宮崎のサウナ聖地|地元サウナーが名前を挙げる3施設🌺

フィンランド式サウナでセルフロウリュ|宮崎のサウナ聖地

「宮崎にも聖地ってあるの?」とよく聞かれます。あります。しかも水がいいという、聖地の条件をまっすぐ満たす施設が揃っています。

3. すきむらんど温泉 かじかの湯|宮崎で人気ナンバーワン

宮崎県小林市須木にある温泉施設です。サウナ検索サイト「サウナイキタイ」で、宮崎県のイキタイ数1位(訪問時点)。フィンランドから直輸入した大型サウナストーブ2基でセルフロウリュができる本格フィンランド式、水風呂は霧島天然水を19℃に冷やしたものです。

宮崎市内からは距離がありますが、本格的なフィンランドサウナでセルフロウリュができる施設は宮崎でもそう多くありません。わざわざ行く価値があるという条件を、まっすぐ満たす一軒です。

▶ すきむらんど温泉 かじかの湯の詳しいレビューを読む

4. サウナMIYAZAKI|日本初のSaunum Luxuryストーブ

宮崎市橘通東の宮崎第一ホテル内にある施設です。2024年1月のリニューアルで新設されたサウナに、エストニア・Saunum社の「Saunum Luxury」が入りました。施設スタッフによれば日本初上陸とのことで、これにより宮崎市内で初めてセルフロウリュができる施設になっています。

宮崎駅西口から徒歩11分、繁華街からも近いホテル併設なので、宮崎に出張や旅行で来た人がそのまま寄れるのも大きな利点です。

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5. 極楽温泉 匠の宿|高千穂峰のふもとの古民家サウナ

高原町、高千穂峰のふもとに建つ古民家の宿です。黄金色の炭酸鉄泉と、体に泡をまとう源泉の水風呂。この水風呂は、ほかでちょっと代わりが見つかりません💦

日帰り入浴でも入れます。宮崎の聖地を挙げるなら、ここを外すわけにはいきません。

▶ 極楽温泉 匠の宿の詳しいレビューを読む

聖地のあとに寄りたい|九州の実力派サウナ🈂️

「聖地」とまでは呼ばれていなくても、実力が確かな施設もあわせて挙げておきます。サ旅の途中に組み込みやすい3軒です。

6. 佐賀の湯処 こもれび(佐賀)|平日980円でこの内容は反則

スクリーン2面のスタジアム形式という、とにかく広いサウナ室「ISO」。水風呂は15℃台としっかり低く、アウフグースは満席になる人気ぶりでした。それで平日980円(サウナ込)、しかも源泉掛け流しです。

▶ 佐賀の湯処こもれびの詳しいレビューを読む

7. スパぱうぱう(宮崎)|ニシタチ徒歩6分・1回620円のコスパ

宮崎の繁華街ニシタチから徒歩6分。準天然光明石温泉(6種類のお風呂)と北欧式サウナで、入浴料700円・チケット(回数券)なら1回620円。通算57回以上通っている、通い慣れた一軒です。

▶ スパぱうぱうの詳しいレビューを読む

8. サウナ・マリノーヴァ(宮崎)|宮崎で唯一の24時間営業

ホテルマリックス併設で、宮崎で唯一の24時間営業(10:00〜12:00は清掃)。準天然光明石温泉で、ニシタチからも徒歩圏です。夜遅くに宮崎入りした日でも受け止めてくれる、ありがたい一軒です。

▶ サウナ・マリノーヴァの詳しいレビューを読む

比較表|九州・宮崎の聖地サウナ

施設エリア聖地たるゆえん
湯らっくす熊本市日本一深い水風呂・MADMAX(西の聖地)
ウェルビー福岡福岡・博多サウナの種類が段違い・個室からふろ
すきむらんど かじかの湯宮崎・小林市須木サウナイキタイ宮崎1位・霧島天然水の水風呂
サウナMIYAZAKI宮崎市Saunum Luxury・宮崎市内初のセルフロウリュ
極楽温泉 匠の宿宮崎・高原町炭酸鉄泉と泡をまとう源泉水風呂
佐賀の湯処 こもれび佐賀市大空間サウナ「ISO」+平日980円
スパぱうぱう宮崎市ニシタチ徒歩6分・1回620円
サウナ・マリノーヴァ宮崎市宮崎で唯一の24時間営業

よくある質問|九州・宮崎のサウナ聖地(FAQ)

Q. 九州のサウナの聖地はどこですか?
A. 最も多く名前が挙がるのは熊本の「湯らっくす」です。日本一深い水風呂とMADMAXで知られ、「東のしきじ、西の湯らっくす」と語られます。博多では「ウェルビー福岡」が同じ位置づけです。

Q. 宮崎のサウナの聖地はどこですか?
A. 地元サウナーの間で名前が挙がるのは「すきむらんど温泉 かじかの湯」「サウナMIYAZAKI」「極楽温泉 匠の宿」の3施設です。街なかで手軽に、ということなら「スパぱうぱう」「サウナ・マリノーヴァ」もおすすめです。

Q. 1泊2日で聖地を巡るなら?
A. 熊本の湯らっくすを軸に、行き帰りで佐賀の「こもれび」か博多の「ウェルビー福岡」を組み合わせるのが動きやすいです。宮崎からだと車移動が前提になります。

Q. 聖地は混みますか?
A. 施設によります。アウフグースやイベントの時間帯は一気に混むことが多いので、時間割を確認してから動くのがおすすめです。

まとめ|聖地は「ここでしかない一点」で選ぶ♨️

九州・宮崎の聖地を巡って思うのは、どこも「ここでしか味わえないものが1つある」ということでした。日本一深い水風呂、日本初のストーブ、泡をまとう源泉。派手さではなく、その一点がある施設が長く語り継がれています。

行き先に迷ったら、まずは熊本の湯らっくすへ。宮崎にお越しなら、かじかの湯かサウナMIYAZAKIへ。どちらも、わざわざ行く価値があります🈂️

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全国のサウナ施設を実際に体験するサウナー🈂️ 施設の特徴・ととのい・サ飯をサウナー目線で発信中💦 旅行や宮崎の魅力もたっぷりお届けします😆🌺

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